第66回 複合現実感研究会
共催: サイバースペースと仮想都市研究会(SIG-CS)、情報処理学会エンターテイメントコンピューティング研究会(IPSJ-EC)
連催:電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
サイバースペースと仮想都市研究会(SIG-CS)と複合現実感研究会(SIG-MR)は下記の通り、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会(IPSJ-EC)との共催研究会を開催いたします。ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)と電子情報通信学会
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)とは連催となります。
北海道での共催研究会は、函館、札幌、旭川、釧路、網走、帯広、稚内、根室、利尻島、洞爺湖、小樽、支笏湖、北見、札幌、知床、函館、釧路と回を重ねてきました。18回目となる今回は、阿寒湖で開催いたします。
本合同研究会は、AR/MR技術、ヒューマンインタフェース技術、メディア情報処理技術に関する基礎/応用研究発表を幅広く募集いたします。質の高い完成された研究発表だけでなく、萌芽的な研究テーマや、新たなステージを迎えた国際・社会状況の中での新しい生活様式の提案や働き方・遊び方の再構築の話題など、多くの皆様に御発表いただき、これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います。実験が実施できていない研究につきましても、議論の場として本研究会を積極的にご活用ください。多数の皆様の発表申込みをお待ちしております。
日時: 2022年10月6日(木),7日(金)
会場: 釧路市阿寒湖まりむ館(仮)
オンライン開催 / 併催:
現地とオンラインの併催を予定していますが、現地開催が難しいと判断された場合は、9月30日を目途に完全なオンラインでの実施となるかどうかの判断をする予定です。その状況は、各研究会のページをご確認いただくと同時に以下のページからもご確認いただけます。
費用: 参加費無料,資料代(PDF配布)2000円
発表申込URL:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdhXJELo2dg51mNxkMXO2JYjWFHEzV3vHc193AcSodvXLVKyw/viewform
発表申し込み締め切り: 2022年7月29日(金)
原稿送付方法: お申し込み後,追って詳細を連絡いたします。 発表申込者に送られたメールの専用フォームから提出。
原稿提出締め切り: 2022年8月29日(月) -> 9月6日(火)23時 に延期
本共催・連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は、電子情報通信学会MVE研究会、日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会、HI学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会が発行する冊子の技術報告等に掲載されます。これに加え、複合現実感研究会で発表される予稿原稿は、複合現実感研究会のWebページにも電子的に掲載されます。
問い合わせ先:
複合現実感研究会、サイバースペースと仮想都市研究会、MVE研究会、デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)、IPSJ-EC研究会共通問い合わせ先:
2022hokkaido-jointconf[at]googlegroups.com