第50回 複合現実感研究会
複合現実感研究会では、下記の通りサイバースペースと仮想都市研究会(SIG-CS)との共催研究会を開催いたします。電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)とは連催となります。
北海道での共催研究会は、函館,札幌,旭川,釧路,網走,帯広,稚内,根室,利尻島,洞爺湖、小樽と回を重ねてきました。12回目となる今回は、支笏湖 (丸駒温泉)で開催いたします。
企画等は現在検討中ですが、今回は温泉宿での合宿形式※とし、分野年代を超えた技術者・研究者同士でとことん議論したいと考えております。多数の皆様の発表申込みをお待ちしております。
※:後日、宿泊希望調査の連絡を差し上げます。
多くの皆様に御参加いただき,これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います.多数の皆様の発表申込みをお待ちしております.
共催:
サイバースペースと仮想都市研究会(SIG-CS)
連催:
電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)
ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
日時: 2016年10月13日(木)、14日(金)
会場: 支笏湖丸駒温泉(北海道)
〒066-0287 北海道千歳市支笏湖幌美内7
議題 一般論文: 本研究会ではAR/MR技術に関する研究発表を幅広く募集いたします.
発表申込締切: 2016年8月5日(金)
発表申込方法: 下記宛に E-mail にてご連絡ください.
筑波大学北原 kitahara [at] iit.tsukuba.ac.jp
メールの件名(Subject)を「発表申込:第59回CS研究会・第49回MR研究会」とし、本文に以下を明記の上、お申し込み下さい。
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発表題目:
発表者名(登壇者に○)および発表者の所属:
概要(50字程度):
申し込み研究会(サイバースペースと仮想都市研究会は「CS」,複合現実感研究会は「MR」をご記入下さい.):
発表申込者連絡先(住所,氏名,Tel.,Fax.,e-mail):
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原稿送付方法: お申し込み後,追って詳細を連絡いたします.
原稿締切: 2016年9月12日(月)
本共催・連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は,電子情報通信学会MVE研究会,日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会,HI学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会が発行する冊子体の技術報告に掲載されます.これに加え,複合現実感研究会で発表される予稿原稿は,複合現実感研究会のWebページにも電子的に掲載されます.
問い合わせ先:
複合現実感研究会: 北原 格(筑波大)
Email: kitahara[at]iit.tsukuba.ac.jp
サイバースペースと仮想都市研究会: 千明 裕(NTT)
Email: kenkyukai[at]sigcs.org