第61回 複合現実感研究会

共催:
サイバースペースと仮想都市研究会(SIG-CS)
連催:
電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE),ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)

日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究会(SIG-MR研究会)は,サイバースペースと仮想都市研究会(SIG-CS)との共催研究会を開催いたします.MVE研究会及びSIG-DeMO研究会とは連催となります.

北海道での共催研究会は,函館,札幌,旭川,釧路,網走,帯広,稚内,根室,利尻島,洞爺湖,小樽,支笏湖,北見,札幌,知床と回を重ねてきました.16回目となる今回は,函館で開催いたします.
本合同研究会は,AR/MR技術,ヒューマンインタフェース技術,メディア情報処理技術に関する基礎/応用研究発表を幅広く募集いたします.質の高い完成された研究発表だけでなく,萌芽的な研究テーマや,この社会状況の中での新しい生活様式を目指したトピックスなど,多くの皆様に御発表いただき,これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います.実験が実施できていない研究につきましても,議論の場として本研究会を積極的にご活用ください.多数の皆様の発表申込みをお待ちしております.

日時: 2020年10月12日(月),13日(火)
会場: 函館コミュニティプラザ Gスクエア(函館)
〒040-0011 北海道函館市本町24番1号
オンライン開催 / 併催:
現地とオンラインの併催を予定していますが,現地開催が難しいと判断された場合は,9月1日を目途に完全なオンラインでの実施となるかどうかの判断をする予定です.その状況は,各研究会のページをご確認いただくと同時に以下のページからもご確認いただけます.

発表申込URL:
SIG-CS(日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会)
SIG-MR(日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会)
SIG-DEMO(ヒューマンインタフェース学会 デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGRNHVC3KBP9im8WhvubgGSP1WZSH1DReDEMM8eTM5Fjhq_Q/viewform

電子情報通信学会MVE研究会
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-MVE

発表申し込み締め切り: 2020年7月31日(金) 2020年8月14日(金)

原稿送付方法: お申し込み後,追って詳細を連絡いたします.

原稿提出締め切り: 2020年9月10日(木)

本共催・連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は,各研究会が発行する冊子体の技術報告に掲載されます.これに加え,複合現実感研究会で発表される予稿原稿は,複合現実感研究委員会のWebページにも電子的に掲載されます.

問い合わせ先:
複合現実感研究会、サイバースペースと仮想都市研究会、MVE研究会、デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)共通問い合わせ先:
2020hokkaido-jointconf[at]googlegroups.com

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